【信頼崩壊】安倍昭恵夫人のドレスコード違反・・・立場とTPOをわきまえて服選びを

こんばんは、雪丸瞳です。
昨日の天皇即位の礼で
安倍昭恵夫人の衣装が波紋を呼んでますね。
私も、テレビの中継を見ている際、
「派手で短い白ワンピ、そんな格好する人誰だろう」
って疑問に思っていたら、ツイッターで安倍昭恵夫人と知り
びっくりしてしまいました。
【昭恵夫人「天皇陛下・即位の儀式」でドレスコード違反の声】https://t.co/oL1kKnHQq8
ひじの位置から、袖がラッパのように大きく開いた淡黄蘗(うすきはだ)の個性的なドレスに、真珠のネックレスと高めのヒールという出で立ち。
#安倍昭恵 #ドレスコード #即位の儀式 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式】 (@jisinjp) October 22, 2019
日本の大切な儀式にも関わらず
内閣総理大臣の妻という立場にも関わらず
膝が見える丈のスカートというのは
TPOに合わないですね。
服装というのは、「主役や脇役か」「どんな立場で参加しているか」
など、自分自身を表すものでもあります。
例えば、結婚式では、
新郎新婦が主役ですよね。
そのため、女性の参列者は、
基本的に白いドレスを着ることは
マナー違反とされています。
イベントに着ていく服は
「自分がどんな立場で参加するのか」
をわきまえる必要があるのです。
今回は、即位の礼という、
日本の天皇即位を国内外に伝える
とても大切な儀式でした。
総理夫人・ファーストレディという立場である昭恵夫人には
日本女性の代表として日本の良さを伝えるべく
伝統を感じる着物や、ドレスコードに合う日本ブランドの服を着るなどを
より日本を意識して服選びをする配慮をして欲しかったと感じます。
選ぶ服というのは、その人の外見だけでなく、
人柄をも反映させます。
内面のマナーや気品といった美しさを醸し出す
服選びをしたいものですね。
愛をこめて 雪丸瞳
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